peeping box 

制作年: 2006

素材・技法: 金属, ガラス, その他

サイズ: H120 × W120 × D65 ミリ

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

peeping box 

About the Work

制作年
2006
素材・技法
金属, ガラス, その他
サイズ
H120 × W120 × D65 ミリ
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
彫刻
スタイル
ロマンティック

Work Details

peeping box (かくれんぼっくす)

視覚と聴覚と触覚の喜びのためのBOXアート

2006年~制作

2007年個展 『12の断片 ~千年紀末の巡礼より』ギャルリー志門(東京)にて発表

peeping box(全4種)

黒くペイントされたカメラのような箱

手にとって正面のガラスレンズから中を覗くが真っ暗

スイッチを入れると豆電球が灯る

ぼんやりと浮かび上がる箱の中の景色

箱を傾けると鈴の音、そしてなにか転がるものがある

気配はするがしかし捕らえることはできない

いつの間にか、ひとときのかくれんぼを楽しむ

映像作家であるジャンの考えるカメラオブスキュラ = ラテン語で〈暗い部屋〉

覗いている自分が、箱の中にしつらえた仕掛けによって迷路に迷い込んだような奇妙な感覚に陥る 、撮影機の形をした幻灯機のような装置です。

peeping box(全4種)
peeping box(全4種)
peeping box #1 (蓋を開けた状態)

白い内部、時計のゼンマイ、ビー玉、木のボール、鈴、切手、切符

peeping box #2

赤と白の内部、磁石、釘、ビー玉、綿、鈴、切手、切符

peeping box #3

白と木目の内部、時計のゼンマイ、ビー玉、木のボール、綿、鈴、切手、切符

peeping box #4

白の内部、時計の部品、ビー玉、綿、鈴、切手、切符

Artist

ジャン・ピエール・テンシン
✔︎

Jean Pierre Tenshin (ジャン ピエール テンシン)は1984年より作家活動を開始し、現在までBOX美術を中心に、人形制作、アニメーション、ドキュメンタリーなどさまざまな映像作品、インスタレーション展示作品を発表しています。また、鉄のオブジェを叩くメタルパーカッションのパフォーマンス、『修業中』と呼ばれるプロジェクトをライフワークとして継続中。2009年より左官職人として建築の世界で働きながら、近年では 土、漆喰、モルタルなど様々な左官材料を用いた作品を発表しています。

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最終更新日
2020.08.07