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制作年: 2020
サイズ: 4 × 5 × 18 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- サイズ
- 4 × 5 × 18 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 久野 彩子
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- その他
Work Details
身近なところにそっと置けるような、金属の花を作りました。
素材:真鍮、古道具(アンティークインクボトル)
技法:精密鋳造技法
1. 外出自粛中は制作活動を行っていますか?
アトリエが現在休館しているため、自宅でできる範囲の制作をしています。
幸いキャスト屋さんは営業をしているので、最近作れていなかった小さめの作品の原形を制作してはキャストに出す、金属になって戻ってきたら仕上げる、を繰り返しています。
2. 家にいる楽しみは何ですか?(何をやっていますか?)
正直自粛期間に入る前とあまり変わらない生活なのですが、アトリエに行くための移動時間が無くなったので少し時間に余裕ができました。興味のあった映像作品やYouTubeを流し見しています。
3. この作品を制作した意図・背景を教えてください
普段は都市空間の風景をモチーフに制作をしていて、自粛期間で死んだように動きを止めている都市の様相に寂しさを感じています。
私自身、季節の移り変わりをあまり感じることができなかった反動からか、普段あまり気に留めていなかった身近にあるちょっとした自然に目がいくようになっています。
外に出ると目に入る植物は日々成長し、様々な表情を見せてくれています。
そのたくましさと儚さを金属に落とし込み、最近作品として展開している古道具を用い、一輪刺しに生けた花のような、身近なところにそっと置けるような作品を制作しました。
蝋原形を制作する時に使っている道具や材料
カッター、定規、バターナイフ
アルコールランプで道具を温め、あらかじめ制作しておいた模様のついた蝋でできた薄板を自由にカットし制作しています。
現在制作中の蝋原形
Exhibition Information
- 過去の展示
- 企画展「STAY HOME, YOUR HOME」2020.05.22 - 06.21
How to Buy
この作品の販売は終了しました。
SOLD OUT
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Artist
アーティスト
“都市の営みの痕跡を俯瞰することで見えてくるもの”をテーマに、緻密な表現を可能とするロストワックス精密鋳造技法を主に用い、真鍮やブロンズといった金属に置き換え自作のパーツを作り出す。人間が手を加え作り出してきたものから見えてくる輪郭や面の形体の要素を切り取って形にし、構築させることによって、幾重にも時を重ねスクラップアンドビルドを繰り返し、構造物を増殖させた先に見える景色を表現する。
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