untitled / related SachikoKawakami solo show

制作年: 2014

素材・技法: 和紙, インク, 粉末・パウダー, 木, 金属

サイズ: Variable size

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

untitled / related SachikoKawakami solo show

About the Work

制作年
2014
素材・技法
和紙, インク, 粉末・パウダー, 木, 金属
サイズ
Variable size
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
クレジット
Photo by YukiMORIYA Kyoto Art Center
額装
なし
作品証明書
未設定
スタイル
その他

Work Details

現在は京都芸術センターとして親しまれる旧明倫小学校の和室「明倫」に提案したインスタレーション。いつかの面影を今も残し変わらずに凛と佇む茶室に、ここを訪れた人々や過ごした人々の場所へと刻まれた記憶が無数の層となり、網目のようにつながり、静寂の気配の中へと痕跡の結晶がその輪郭を拡がるように浮かび上がっていくイメージが想起される。

京都西陣の繊維産業を営む地域の人々から寄付によってつくられたこの建築には、過去から現在へとまるで一枚の絹織物として編み上げられていくような歴史が現在も連綿と続いている。

今作は夜明けの雲間をイメージして図案制作した3部作<akatsuki,shinonome,akebono,>をこの空間に合わせ再編集し、版画作品として再制作した。

Artist

川上 幸子
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川上 幸子

美術家

1984年生まれ         2009年京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術表現専攻 修了。                京都を拠点に活動。 美術家。1984年生まれ。2009年京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術表現専攻 修了。現在、京都を拠点に活動を行う。 2010年 SICF11でスパイラル奨励賞を受賞。2016年 サンワカンパニーデザインアワード 優秀賞受賞。2019年 アーツサポート関西「岩井コスモ証券ASK支援寄金」助成アーティストとして選出されている。 他、2017年 第20回岡本太郎現代芸術賞展、2012年 京都府美術工芸新鋭選抜展、2009年 アートアワードトーキョー丸の内2009など入賞選多数。            近年の主な展覧会に2019年 京都芸術センター「藝文京展EX 〜つなぐ〜 」2017年 川崎市岡本太郎美術館「第20回岡本太郎現代芸術賞展」2016年 京都芸術センター「第二回 藝文京展2016 現代の平面〜ひかりとかたち〜 」2015年 3331ArtsChiyoda/GalleryJinProjects「文谷有佳里・川上幸子 二人展」などがある。 【作品について】 Emergence -かたちがあらわれる瞬間を見つめる- 人間がかたちを感じ取る/創り出す瞬間に関心を持ち、造形をめぐる知覚と認識をテーマに、認知と造形の根源を探求する作品制作を行なっている。平面、立体、インスタレーションなど、さまざまなメディアを用いた表現でその実践を行う。

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最終更新日
2020.05.20