White Within
制作年: 2020
素材・技法: 油彩, キャンバス, その他
サイズ: 162 × 130.3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定



About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 油彩, キャンバス, その他
- サイズ
- 162 × 130.3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- Courtesy of ASTER Curator Museum
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
marker, oil on canvas
ステートメント
藝核一如
核を思い、
核を見つめ、
核をたどり、
祖に帰す、
祖を記す、
核を表す、
芸術を求む、
芸術を夢む。
南依岐(芸術家)
「芸術の核」をめぐって
宗教や言語を発明する遥か以前に、人類は表現することを生の一部として獲得した。
その最初期形態とされる洞窟壁画には、神話も、社会的要請も、エゴも無かった。
ただ只管に、表現という営為それ自体にほかならなかった。
南依岐の作品は、永遠と刹那を同時に体現したかのような無限の拡がりへと、我々を導く。
我々はその拡がりの中で、表現それ自体が元来的に有していたはずの "芸術の核" を垣間見ることが許される。
それは西洋的な合理主義において "美" や "真理" といった言葉で形容されてきたものであり、東洋的逆説において "主客合一" や "悟り" と呼ばれて志向されてきたものにほかならない。
それは全であり、無であり、空であり、或いは言葉では表現不可能な何かである。
南依岐は、この "芸術の核" に至る道をミニマリズムと呼ぶ。
ある意味では原始的で、ある意味では神聖でもあり禅的でもあるような、彼の生き様であり、存在それ自体であり、彼の表現である。
我々はいま、商業主義がその影響力を及ぼせない彼方で、人類が新しくも本来的なミニマリズムを再度獲得する過程に立ち会っているのである。
野村将揮(哲学徒)
Exhibition Information
- 過去の展示
- 南 依岐 個展2025.07.05 - 07.27
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Artist
Artist
1995年東京都生まれ。サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート大学でBFAを取得。アメリカと日本を中心に活動し、「芸術の核」をテーマに独自のアルゴリズムを用いて絵画を制作している。
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