かなしいライフ - Sorrows of Life -
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- その他
Work Details
東日本大震災が発生した2011年に開催された個展のタイトルと同名の作品です。
この展覧会のテーマは、震災後の世界に思うことでした。このタイトルを考えていた時に書いた言葉には、現在の状況にも寄り添うものを感じています。
“これから未来に向かって生きるためには、どのようにこの世界を受け止めていけばいいのか。ネガティブな状況のなかにおいても絶たれることのない、人が持つポジティブな生の強さを大小関係なくこの時代のなかに見つけたい、見つけていこう”
「かなしい」と「ライフ」は、それぞれに多様な意味を持つ言葉です。「ライフ」は、人生、生命、生活、この世、有効期限、大切なもの、など。「かなしい」は、悲哀の意味で使われることが現代ではほとんどですが、近代以前には「心に染みていとしい」「すばらしい」「かわいい」「嘆かわしい」など、何かを強く感じて心が動く様に対して広く使われていたといいます。
「生きること」は「感じること」。変容する世界の中で、人それぞれに感じることを大切に、ただ生きることのすばらしさを大切に、そう思っています。
Exhibition Information
- 過去の展示
- バーチャル背景ミュージアム2020.04.20 - 06.30
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Artist
美術家
「どこかにいるたった一人に向けてこの絵を描いているのかもしれない」と、ふと思うことがある。 それは、人と人が偶然出会うように、この絵にもそうやって出会う誰かがいるのではないか、と。 私がこの絵に感じるように、一人で描くこの絵は、話し相手を求めているのかもしれない。 神奈川県横浜市生まれ 東京都在住 1998年に武蔵野美術大学短期大学部デザイン科空間演出デザイン専攻を卒業。2007年に渡英し、翌2008年に英国国立ノーザンブリア大学大学院 School of Arts and Social sciences in Art Practice 修士課程を優秀成績にて修了(MA with Distinction)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「絵について」 私の内側に生じる強い感情や無数の言葉から成る思いの先に、生まれてくる何か。 話し相手のような、ただそこにいてくれるような、そんな存在。 変わりゆく時代と人の間で、喜び、もがき、哀しみながら、この世界で生きている。 物事を知れば知るほど無力感でいっぱいになる時があり、一方で、どのような状況にあっても絶たれることのない、人が生きることの強さを知り、心の奥は熱くなる。 矛盾する感覚の摩擦から生まれるエネルギーは、私の絵の源泉となる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●個展(近年より抜粋) 2018 “相対可愛 -We are all Kawaii-” Space Zero(北京798藝術区・中国) 2018 “可愛哲学 -Kawaii Thinker-” Shun Art Gallery(上海・中国) 2017 “DEAR ART” ギャラリー和田(銀座・東京) 2016 “Living in the City” ROPPONGI HILLS A/D GALLERY(六本木・東京) 2015 “Capture the moment -いまをえがくこと-” MITSUME(清澄白河・東京) 2014 “The works so far…” 町田市庁舎(町田・東京) ●グループ展(近年より抜粋) 2019 “Don't look at me" Pierre-Yves Caër Gallery(パリ・フランス) 2019 “Out of line” Shun Art Gallery(上海・中国) 2018 “若葉集 -Young Artists from Japan-” Blue Roof Museum(四川成都・中国) 2017 “ART FAIR TOKYO 2017” <Hopin’ Pocketful ポケットの希望 展> 東京国際フォーラム(有楽町・東京) 2016 “3331 Art Fair 2016 -Various Collectors Prizes-” 3331アーツ千代田(外神田・東京) 2013 “Machida Connection ” 町田市立国際版画美術館(町田・東京) 2012 “FIELD OF NOW 2012” 銀座洋協ホール(銀座・東京) 2011 “VOCA展2011 -新しい平面の作家たち-” 上野の森美術館(上野・東京) 2010 “Salon du dessin contemporain 2010” カルーゼル・デュ・ルーブル(パリ・フランス) ●主な出版物 2019 < Emo-jō > Collection aKa (現代美術作家によるドローイングブックシリーズ) iKi Editions ( フランス ) 発行 2014 < Allgemeines Künstlerlexikon (Artists of the World:世界美術家事典) >, BAND 81 Knecht ‒ Kretzner, Ulrike Middendorf 項目執筆 DE GRUYTER (ドイツ)発行 2011 < NOUVELLE GARDE DE L’ ART CONTEMPORAIN JAPONAIS > Sophie Cavaliero著 LE LEZARD NOIR (フランス)発行 2008 < THE POWER OF JAPANESE CONTEMPORARY ART > 山口裕美 著 株式会社アスキー発行 2007 < WARRIORS OF ART > 山口裕美 著 Kodansha International Ltd. 発行 2004 “ギャラリーレビュー”, 平野千枝子 < 美術手帖 >, vol.56 no.849 美術出版社発行 ●その他 2018 アーティスト・イン・レジデンス managed by Shun Art Gallery(上海・中国) 2015 ライブパフォーマンスイベント <いまをかなでること> MITSUME(清澄白河・東京) 2015 ライブドローイングイベント 代官山T-SITE Garden Gallery(東京・代官山) 2008 アートプラクティスコース修了制作作品 英国国立ノーザンブリア大学買上げ
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