
About the Work
- 制作年
- 不明
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- -
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- ポップアート
Work Details
推薦者コメント(アーツ千代田 3331)
BIENの作品に言葉はいらない。路上のアスファルトの凸凹、合板のキズや虫食い、何者かによって削られたそれらは、誰もがどこかで触れたことのある穴である。一見すると、表面がへこんだだけの溝でしかないが、しかし、表面しかないことの確かさを噛み締めることもできる。また、見方を変えれば内臓のなかのなか、その隠された裏側を露呈しているようでもある。正直なその穴は、触覚を伴うこどもの遊び場をそのまま持ってきたような無邪気さと奔放さ、荒さと必死さが共存する。誰もが触れたことすら簡単に忘れていくその穴は、一種の爆発的な状況のあらわれであり、閾値を超えた果ての姿なのである。屋上にはその一例として、不恰好なかたちのオブジェが鎮座する。輸送用のクレートのなかのスタイロフォームが開封を待ちきれずに変形し、モンスターの姿で召喚されている。
Artist
アーティスト
Count the Waves 出展アーティスト 1993年東京都生まれ。ストリートカルチャーやアニメーション、 フィギュアの表現から影響を受けたドーロイングによって抽象絵 画やインスタレーションを制作。記号的な意味の解体と再構築を 試みる。2018年、東京・BLOCKHOUSEにて個展「WOOZY WIZARD」を開催。主なグループ展に2017年「SIDECORE-路・ 線・図-」(Gallery TRAX,山梨)、2017年「Reborn-Art Festival」 (宮城)、2017年「新芸術祭2017:150年の孤独」(福島)、2018年 「理由なき反抗」(ワタリウム美術館,東京)など。
アーティスト情報を見る
































来てくださってありがとうございます。楽しんでいってください!