Mundus
制作年: 2025
素材・技法: パネル, ミクストメディア, 顔料, 金箔, 蝋, アクリル
サイズ: 53 × 53 × 3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり








About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- パネル, ミクストメディア, 顔料, 金箔, 蝋, アクリル
- サイズ
- 53 × 53 × 3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
絵画は「妖精」たちとの邂逅の場である。「妖精」とは西洋のいわゆるフェアリーではなく多義的な存在であり、日本人が山野に見出してきた祖霊や精霊の姿である。また、アンリ・コルバンのいうイマジナル概念でもあり、我々の意識の深層にすむイマジナルが絵画に棲み処を移したとき、「妖精」として現れるのだと考える。私は「妖精」たちと出会うため、また彼らの姿を見たいがために絵画を描き、彼らの安寧の地を画中界として顕現させる。
《Mundus》は地霊をテーマとした作品「土地の精霊」シリーズのひとつであり、筆者が東北に拠点を移した頃、日本の土地で感応した精霊たちの姿をとどめるため制作した。
筆者は絵画に精霊を顕現させる技法としてシュルレアリスムにおけるような偶然性が必須だと考えており、画材にコントロール不可能な領域を持ち込むほか、筆者自身の「色字共感覚」を素材のひとつとして用いることを実践している。モチーフとなる土地に実際に赴いた際の感応のほか、「土地の名」から喚起される色や形、人の姿を素材として制作している。
Exhibition Information
- 過去の展示
- ARTISTS' FAIR KYOTO 20262026.02.21 - 03.01SHOWCASE vol.2:Hokkaido / Tohoku by ArtSticker (展覧会情報)2025.08.12 - 08.30
Artist
画家
1993 愛知県生まれ
2017 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2019 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程油画専攻修了
2023 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻修了 博士号(油画)取得
現在は東北、愛知を拠点に活動。日本の祖霊信仰、アンリ・コルバンの天使について参照しながら「妖精」をテーマとした制作をする。主な展覧会に「7senerie」大丸東京ギャラリー、「LIFE LAND SHIBUYA ART AWARD」東急プラザ原宿ハラカド(グランプリ受賞)など。













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