In between oneself and others #26

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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In between oneself and others #26

About the Work

エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
絵画
スタイル
ポップアート

Work Details

< In between oneself and others #26 > アクリル絵具、オイルパステル、色鉛筆、 刺しゅう糸、和紙 2019年制作、160 x 160 (cm)

In between oneself and othersは、2016年から作っているシリーズです。私と他者・外界、人と社会の関係を街や場所に直接触れることにより、考え、そして感じるところから何かを作り出したいと思い、始めた作品です。

作品部分

ゆかりのある街の建物や歩道、自身が制作し住んでいる建物の壁の凹凸をオイルパステルと和紙を使い、フロッタージュという技法で採取しています。

刺しゅうの拡大部分

このNo.26は、昨年の秋頃まで制作滞在をしていた神奈川県某所の住宅の壁をひたすらフロッタージュして、私と私を囲うモノ(外界)をテーマに、自身と同じサイズ160cmで再構築し作り上げました。

2019年12月に開催された “Don't look at me!”(絵画と彫刻による二人展)会場風景より Pierre-Yves Caër Gallery(パリ・フランス)

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コバヤシ麻衣子
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Artist

コバヤシ麻衣子
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「どこかにいるたった一人に向けてこの絵を描いているのかもしれない」と、ふと思うことがある。 それは、人と人が偶然出会うように、この絵にもそうやって出会う誰かがいるのではないか、と。 私がこの絵に感じるように、一人で描くこの絵は、話し相手を求めているのかもしれない。 神奈川県横浜市生まれ 東京都在住 1998年に武蔵野美術大学短期大学部デザイン科空間演出デザイン専攻を卒業。2007年に渡英し、翌2008年に英国国立ノーザンブリア大学大学院 School of Arts and Social sciences in Art Practice 修士課程を優秀成績にて修了(MA with Distinction)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「絵について」 私の内側に生じる強い感情や無数の言葉から成る思いの先に、生まれてくる何か。 話し相手のような、ただそこにいてくれるような、そんな存在。 変わりゆく時代と人の間で、喜び、もがき、哀しみながら、この世界で生きている。 物事を知れば知るほど無力感でいっぱいになる時があり、一方で、どのような状況にあっても絶たれることのない、人が生きることの強さを知り、心の奥は熱くなる。 矛盾する感覚の摩擦から生まれるエネルギーは、私の絵の源泉となる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●個展(近年より抜粋) 2018 “相対可愛 -We are all Kawaii-” Space Zero(北京798藝術区・中国) 2018 “可愛哲学 -Kawaii Thinker-” Shun Art Gallery(上海・中国) 2017 “DEAR ART” ギャラリー和田(銀座・東京) 2016 “Living in the City” ROPPONGI HILLS A/D GALLERY(六本木・東京) 2015 “Capture the moment -いまをえがくこと-” MITSUME(清澄白河・東京) 2014 “The works so far…” 町田市庁舎(町田・東京) ●グループ展(近年より抜粋) 2019 “Don't look at me" Pierre-Yves Caër Gallery(パリ・フランス) 2019 “Out of line” Shun Art Gallery(上海・中国) 2018 “若葉集 -Young Artists from Japan-” Blue Roof Museum(四川成都・中国) 2017 “ART FAIR TOKYO 2017” <Hopin’ Pocketful ポケットの希望 展> 東京国際フォーラム(有楽町・東京) 2016 “3331 Art Fair 2016 -Various Collectors Prizes-” 3331アーツ千代田(外神田・東京) 2013 “Machida Connection ” 町田市立国際版画美術館(町田・東京) 2012 “FIELD OF NOW 2012” 銀座洋協ホール(銀座・東京) 2011 “VOCA展2011 -新しい平面の作家たち-” 上野の森美術館(上野・東京) 2010 “Salon du dessin contemporain 2010” カルーゼル・デュ・ルーブル(パリ・フランス) ●主な出版物 2019 < Emo-jō > Collection aKa (現代美術作家によるドローイングブックシリーズ) iKi Editions ( フランス ) 発行 2014 < Allgemeines Künstlerlexikon (Artists of the World:世界美術家事典) >, BAND 81 Knecht ‒ Kretzner, Ulrike Middendorf 項目執筆 DE GRUYTER (ドイツ)発行 2011 < NOUVELLE GARDE DE L’ ART CONTEMPORAIN JAPONAIS > Sophie Cavaliero著 LE LEZARD NOIR (フランス)発行 2008 < THE POWER OF JAPANESE CONTEMPORARY ART > 山口裕美 著 株式会社アスキー発行 2007 < WARRIORS OF ART > 山口裕美 著 Kodansha International Ltd. 発行 2004 “ギャラリーレビュー”, 平野千枝子 < 美術手帖 >, vol.56 no.849 美術出版社発行 ●その他 2018 アーティスト・イン・レジデンス managed by Shun Art Gallery(上海・中国) 2015 ライブパフォーマンスイベント <いまをかなでること> MITSUME(清澄白河・東京) 2015 ライブドローイングイベント 代官山T-SITE Garden Gallery(東京・代官山) 2008 アートプラクティスコース修了制作作品 英国国立ノーザンブリア大学買上げ

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支援募集メッセージ

作品にご興味を持っていただき、ありがとうございます。ここ2年ほど、海外での滞在制作や展覧会を経て東京に戻りました。国内外でのさらなる活動に力を入れていくため、住居兼スタジオを都内郊外に新たに設ける準備をしています。皆さまからのご支援はその準備に全額充てさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

この作品にスティッカーを送って アーティストの支援ができます。(¥160〜)

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Comments & Stickers

Hot Comments

zealhisao

山本尚志
Blue Stickerを送りました。

over 6 years ago

アスファルト路面を拓本にして、そこにか弱い存在としての仔犬(作家自身?)を配置。これを屋内に飾ることで、外界とつながり、自分とは?世界とは?を実にダイレクトに感じさせる。 思えば古来、仙崖や円山応挙も可愛い仔犬をモチーフにした作品を残しており、そこに雪舟の水墨画のような背景(ホントはただの路面)と組み合わせることで、新たな日本画の在り方を模索しているような印象を受けた。 「可愛い」がモチーフの、村上隆や奈良美智以降、ともすれば安易に取られてしまいがちな可愛さ、かよわさをいわゆる「ネオ日本画」らしく、上手く解釈したと感じた。

tomohirokato

TomohiroKato
Red Stickerを送りました。

over 6 years ago

感受性の強い彼女は目の前が平和である時も世界の不安と常に対峙しているのだと思う。本人と話してると解る。だからこそ、この下向きな時にも作品は強さを増すのだろうか。かわいいんだけど傷だらけで複雑なビターの大人の癒し。

最終更新日
2020.04.14