method
制作年: 2024
素材・技法: キャンバス, 油彩
サイズ: 65.2 × 91 × 2.5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり










About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- キャンバス, 油彩
- サイズ
- 65.2 × 91 × 2.5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 古川 右京
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 1週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- ポートレート
Work Details
価格:¥371,250(税込)
サイズ:H652mm×W910mm(P30号)
制作年:2024
素材:キャンバスに油彩
エディション:1点もの
サイン:作品裏にあり
コンテンツとしてのミリタリーを描いている。
私自身、ミリタリーを愛好している所謂ミリタリーオタクなのだが、ミリタリー自体、普段身近にあるようなものではなく、 殆どの場合テレビやスマホのモニターを通して見る。
湾岸戦争の際の米国では遠い中東で起こっていた戦争の映像を多くのメディアが報じ、安全な本国にいながら戦場の映像を画面越しに観る状態を”ニンテンドー ウォー”と形容した(日本ではテレビゲーム戦争と呼ばれていたらしい)ように、モニターを通してものを認識する時点でゲームや映画といったデジタルコンテンツとある程度同様に扱ってしまうと考えた。
作中に描かれたバグやブレのような描写はデジタルコンテンツに対するある種のオマージュとして取り入れており、作中の場面は鑑賞者に対してその一場面をモニター越しに観ているものであると想起させる。
だが、作中の場面は実際の戦闘行為を描写したものではなく、すべて訓練の一場面を想定して描いている。
ミリタリーをモチーフとした作品はどうしても社会情勢や反戦といったイメージと結び付けられやすく、コンテンツとしてのミリタリーを描く際にはそういった結び付けを徹底的に避けなければならない。よって、画面内に明確な敵や流血描写、死体なども一切登場しない。また、画面内に差し色の青がよく登場する。その青は自然界に存在しない青であり、 迷彩に使われないことから実際の軍隊でも訓練の際に使用される色である。その青を訓練=シミュレーションのメタファーのように扱うことで社会情勢や反戦といっ た結び付けを避けるために使用している。
訓練は実戦を、ゲームや映画はストーリーをシミュレートしたものである。ゲームではシューティングゲーム、映画では戦争映画などのコンテンツがあるように、軍隊や自衛隊も訓練の様子を一般向けに公開するなど、コンテンツとしての類似性が高い。そのため訓練を描くことが相応しいと考え、制作している。
側面にキャンバステープを張ってからのお渡しも可能です。(白または黒)
展示風景
View in a Room
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥371,250
ウェイティングリストに登録
ウェイティングリストに並び、自分の順番が巡ってくると、購入可能な作品をご案内させて頂きます。
チャットで作品購入相談
アート専門のコンシェルジュがあなたの作品購入をお手伝いします。おすすめの作品のご提案、購入でお困りのこと、なんでもご質問ください。
Artist
アーティスト
2025年現在 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース 在学中
バグやブレといったデジタル的な画風を用いて「コンテンツとしてのミリタリー」を油彩で描いている。
主な個展として、古川右京 油彩画展-MOSH-(大阪 あべのハルカス近鉄本店)やEASY DAY(東京 Gallery Seek/カレッタ汐留)




















今後の画材代や取材費用など、制作のために使わせていただきますので、ご支援いただけると嬉しいです。