フェノタイピック・リモデリング(横須賀)イン・ザ・フレーム Phenotypic Remodeling (Yokosuka) in the frame
制作年: 不明
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 不明
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- photography by KIOKU Keizo ©︎Takahiro Iwasaki, Courtesy of ANOMALY
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- その他
Work Details
2019
チラシ、パッケージ/Newspaper inserts, package
91×157.3×11.7cm
Exhibition Information
- 過去の展示
- 数寄景/NEW VIEW―日本を継ぐ, 現代アートのいま(東京)2020.03.18 - 03.23数寄景/NEW VIEW―日本を継ぐ, 現代アートのいま(福岡)2020.02.01 - 03.08
Artist
アーティスト
所属ギャラリー
1975年広島県生まれ。広島県在住。
岩崎は、歯ブラシ、タオル、本の栞、ダクトテープなど身の回りの日用品を用いて繊細で儚い風景を作り出し、対象との距離、スケールを変えて可視化することで、日常を送る中で見過ごしている固定化された私たちの視点を揺さぶり、意識を変容させる。床に雑然と積み上げられたタオルに鉄塔が建つ様は、山奥の送電線を支える鉄塔を想起させ、林立する文庫本の栞にクレーンが建つ様は、まるで建設中のビル群を見ているようだ。
また、歴史的な建築物の地上の実像と水面に反射する虚像を一体化させた姿を、ヒノキの木片で精巧に再現する「リフレクション・モデル」も岩崎の代表的なシリーズとして知られる。これらの作品が生まれた背景には、岩崎が生まれ育ち、現在も拠点にしている広島が、かつて原子爆弾によって一瞬にして壊滅し、戦後の復興期に軍事都市から平和都市へと180度転換した史実からの影響が見て取れ、岩崎自身の時間への意識を感じさせる。





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