家 雨の日

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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家 雨の日

About the Work

エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
絵画
スタイル
その他
ハッシュタグ

Work Details

わたしは普段乗っているバスの中で流れていく風景をドローイングする。

見ては覚え描く、そして描こうとしたとき忘れていく。 忘れてしまって手が止まった ときにそのドローイングは完成する。

アトリエでドローイングはタブローを描くときの記憶のとっかかりとなる。 タブローを描き進めていくとドローイングは役目を終える。 役目を終えたドローイングは メモとして残り、 タブローはわたしとのやりとりの時間の中で変化していく。

わたしがあなた ( 対象 ) と関わって日常を見ること、覚えていること、 描くこと、すべてが関係し合って1枚の絵ができた。

Artist

山口由葉
✔︎

山口由葉

絵描き

絵を描いています。
立体作品も作りますが、それは絵描きの作る立体です。
私は絵描きです。

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Hot Comments

zealhisao

山本尚志
Blue Stickerを送りました。

over 6 years ago

近所にある美術館のセザンヌの風景画が好きなんですけど、そこにも家が描いてあって、で、周りには松の木だったかな。セザンヌは枝も自分の思うがままに動かしてしまう人なんで、木が変な感じに曲がっている。タイトルも「曲がった木」。そのまんま。ある地点からの見たままを取り出して描いたとは思えない風景画。 もうそれから100年以上が経って、この作品とステートメント を見ると、作者がバスの中から見た風景を、やはりその場で描き留めようなんてしてないのがわかる。 (雨の日、家、こんな感じだったかな?) 記憶を頼りに描くって事は、すでに風景をそのままには描いてないんですよね。じゃあ心象風景を描いているのかって言えば、そうではない。作者はきっと「バスの中で見たものしか描いてない」。それは一体何を意味するのか。 意味なんて全くなくなる。つまりその場で自分がいかに対象を捉えたかとか、心の中を投影してみたとか、そういうことではない、目的意識も何もない絵画が、目の前に急に現れた。僕はこれがそれなんだと思った。 でも、それはそれでアリなんですよね。なぜかって? そこにも「驚き」があるから。 セザンヌがどうしてあんな作り方をしたか。それは我々の祖先が作った版画を見たからだろう。そこには、実物の人間を見て描いたとは思えないデフォルメと、あるいはなんとなく配置して描かれたものがあったはずだ。彼は、そこからさらに拡大解釈し、何かしら掘り下げてみたのだろう。で、そんな彼なりの絵が出来上がった。全く会ったことのない「余所者の絵」から。 どう思いを巡らしても、なんらかの飛躍を伴った思考を経て出来たものとしか僕には思えないし、それ以上のことはわからない。 そうして、この絵を再び眺めてみる。これは、車窓から見た、きっと「あの風景」だ。吐く息がガラスにかかり、モヤが出来た。もう一度手でガラスをこすると、そこには果たして何が見えていた? そこにあったのは、半分くらい白いモヤに隠された景色。庭の木は緑で、その間からうっすらと、その家はきっと、「かすかに見えていた」のだろう。 だからそう、これは記憶の中の絵画。

Rie

Rie Nakano
Blue Stickerを送りました。

almost 7 years ago

5月の雨っぽい。

kazuyotilda

Kazuyo NOMURA
Blue Stickerを送りました。

almost 7 years ago

雨の日が待ち遠しくなるような美しい作品。傘をささずに散歩に出かけたくなる。

MasaToyama

Masamichi Toyama
Silver Stickerを送りました。

almost 7 years ago

今日から代官山ヒルサイドテラスで展示開始!この作品は現物見て好きになった^ ^ 欲しいな。。

kazuhiroonodera101

Kazuhiro Onodera
Blue Stickerを送りました。

almost 7 years ago

最初のうちはなんかしら引きつけられたのですが、よく見ていくと雑な面が多く感じさせる作品であると思います。

最終更新日
2019.09.20